真実は…いつもひとつ？

「不可能なものを除外していって残ったものが、たとえどんなに信じられなくても、それが真相である」


某名探偵の言ってた有名な台詞です。


私ね…何となく引っかかったり、不審に思うととことんまで探っちゃったり追究しちゃう癖があるんですね。
そういう時に直面するのが、

『嫌な予感』


コナンの中でも、服部君や工藤君なんかが犯人を特定する時に『嘘だ、この人が犯人なはずない！』って、…動揺する場面あったでしょ？そういう時、お互いがあの名台詞で正常な判断を下すようになる。
凄くね、分かる時があるんですよ。
私は探偵じゃないので犯人の特定してるわけじゃないんですけどね？（笑）


ふと、ね…違和感を感じることがあったんです。
で…軽く追究モードに入ってみた。
ん、確定する為に一番確実な方法もあったんですけどね…、軽い追究をした時に…嫌な予感がしてね…。
流石にそこまで確信に持っていく勇気は無かったです（苦笑）

今だに続いてるこの違和感…晴れる時は来るんでしょうか…ね。
ただ、ひとつだけ…光はあるんですよ。
事故（んー…敢えて伏せる為にこの言葉で/笑）であったとしたら、救われるかな…と、ね（笑）

意味不明な独り言…よね（苦笑）