ちょっとした息抜き

この話…決まったのは確か１１月も下旬になった頃。
確か…ａｋｋｉｙさんと電話で話してた時だったと思う。

お互い、忙しかったり色々あって…突然『会おう』ってなったんです。
ただ…お休みが長く取れるのは、正月明け…。
私、休んだら殺される…　（いや…そんな会社じゃないですよ？/笑）

結局、３日（土）に出勤する事で、お休みを貰ってこのお話が実現したわけです（笑）


ＢＵＴ…まぁ、私達っていつもこんなですが…“滅”に阻まれます。
どうやらａｋｋｉｙさん…新幹線チケット予約してなかったらしく、此方に着いたのは、２２時も近くなった頃。
晩御飯でも一緒に食べよう…と、サークルの亮君を呼び出し居酒屋さんに入ると…お腹すいてた私達…料理をつっつきながら、話が途絶える事は無かったです。
しかも…こう、自然と関西弁が混じってくる亮君。
次回作…私と彼は関西弁の役なんですね。今回…ａｋｋｉｙさんから関西弁を教えてもらう事になってたりする為…何だか、話してて凄いことになってました（笑）

それでも、私はやっぱり標準語

そうそう、鍋をね…頼んだんです。
締めを何にするか…選択肢は、ごはん・うどん……ラーメン。
ラーメン…って。

でも、以外と乗り気だったのがａｋｋｉｙと亮君。
…見るからに煮詰ってそうなスープなのに…。
絶対辛いと思うのに…。
注ぎ足しようのスープを注文すると、２人からブーイング…。
え……何で？こんな辛そうなの食べるの？！

　　　

注ぎ足しようのスープを入れるのが許されたのは自分の器だけでした

さ…食事を済ませたところで…亮君は帰宅。
私とａｋｋｉｙさんは…今夜お泊りのホテルへ…。

　　　　

ふふふ…パン・パシフィック　ですよ
凄いの…バスタブは足伸ばせるし…シャワー室別にあるし…。
夜景は奇麗だし。

結局、関西弁講習を受けながら…明け方６時まで話して慌てて眠りについたのでした